診療科・部門一覧

血液浄化部

診療内容・特色

概要

血液浄化部は、1999年(H11年)4月に開設され、主に外来通院透析と入院中の急性・慢性腎不全患者さんの血液透析および腹膜透析の管理を行っています。

さらに、神経疾患、膠原病、肝疾患、潰瘍性大腸炎、急性薬物中毒などの血液浄化療法も実施しています。

概要イメージ

  • 多人数用透析装置20台、個人用透析装置2台を有し、49名の維持血液透析患者を診察しています。(2018年末実績)
  • 血液透析のための内シャント手術はできる限り外来で行い、透析導入はクリニカルパスを用いて入院期間を短縮するよう努めています。場合により外来透析導入も可能です。
  • 腹膜透析のカテーテル挿入は泌尿器科の協力の下、腹腔鏡下手術で挿入しています。(2018年新規透析導入24名)
  • 循環器疾患、骨・関節疾患、悪性疾患などの検査・治療・手術を受けられる維持透析患者さんの入院中の血液透析を担当しています。

Long term eGFR plot

Long term eGFR plotとは

腎機能の指標であるeGFR(mL/min/1.73m2)は、絶対的な値ではなく、普段から変動しており、その変動幅は相当大きく、また、個人差が大きいことを報告しております。このeGFR変動により、短期間(1~2年間程度)のeGFRの観察では腎予後不良な症例を見逃しやすく、当科では長期間eGFRをplotした、Long term eGFR plotを診療に用いています。

Long_term_eGFR_plotサンプル

Long_term_eGFR_plotサンプル

Long_term_eGFR_plotサンプル

ご紹介の際に過去の検査結果(血清クレアチニンあるいはeGFRと測定年月日)をできるだけ多くご提供頂けると、
より正確な予後判定が可能となります。

 

2018年度 京都新聞 医療企画 「湖国から健康を考える」に当院の取り組みが掲載されました

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スタッフ紹介・学会認定医等資格

中澤 純

中澤 純

役職診療部長
(内科診療部長(腎臓内科部門)、臨床研修センター次長兼務)
学会認定医等資格日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本腎臓学会専門医・指導医、日本透析医学会専門医・指導医

吉田 尚平

吉田 尚平

役職医員
学会認定医等資格日本内科学会認定内科医、日本腎臓学会専門医

伊藤 貴優

伊藤 貴優

役職専攻医
学会認定医等資格日本内科学会認定内科医

吉岡 美穂

吉岡 美穂

役職専攻医
学会認定医等資格日本内科学会認定内科医

看護師10名、臨床工学技士8名(兼任含む)

学会指導施設認定

日本透析医学会認定施設

募集・採用について

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