Q | A | |
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1 |
寄附するには、どのような方法があるか。 |
寄附金の場合は、持参・ゆうちょ銀行振込(専用払込用紙使用)から |
2 | 振込する際の手数料は病院が負担してくれるか。 |
通帳・カードによる振込の場合は当院で負担いたします。 |
3 |
寄附の金額は1円でも良いか。 |
金額の指定はしていませんので、受付けています。 |
4 |
寄附金の使途を指定できるか。 |
使途は”医療機器の設備””施設や療養環境の改善”に限定させていただいています。 |
5 |
寄附物品はどんなものでもよいか。 |
病院運営上利用価値があり、資産価値が領収書等で判断できるものに限ります。 |
6 |
商品券や図書券なども寄附可能か。 |
受付できません。現金でお願いします(小切手は可能)。 |
7 |
申込書の記入は必要か。 |
申込書は記入していただきます。 |
8 |
申込書と異なる金額を振り込んでもよいか。 |
可能ですが、申込書と異なるため、一度ご連絡をお願いします。 |
9 |
代理申込みは可能か。 |
寄附者・代理人両方の情報を記入させていただければ可能です(故人でも可)。 |
10 |
本人確認書類は必要か。 |
必要ありません。 |
11 |
金銭や物品を寄附したいが、 |
個別に判断させていただきます。 |
12 |
企業からの寄附も受入れてもらえますか。 |
企業からの寄附も可能です。 |
13 |
○○先生に寄附を行いたい。 |
特定の職員に対しての寄附はできません。寄附の使途は”医療機器の整備” |
14 |
受領書はその場で発行してくれるか。 |
後日、寄附申込書記載のご住所に郵送させていただきます(1週間前後)。 |
15 |
税制上の優遇措置はどこでどのように |
地方独立行政法人市立大津市民病院は特定公益増進法人に該当します。 |
16 | 寄附物品を購入した時の領収書がないが、寄附はできるか。 |
寄附自体は可能ですが、税制上の優遇措置が受けられない場合があります。 |