外科等の診療体制について

院長・外科診療部長 ご挨拶

院長ご挨拶

院長

患者様、市民の皆様へ

4月18日に市立大津市民病院院長を拝命いたしました日野 明彦です。昨今の報道のとおり、当院は医師が大勢退職するという問題に直面しました。大津市民病院はつぶれるのではないか?ちゃんと診察してもらえるのか?そんな声も聞きました。患者の皆様、市民の皆様に大変ご心配をおかけしたことを深くお詫びいたします。
そのようなトラブルがありましたが、大津市民病院には地域医療の現場で毎日献身的に働いている800人以上の職員がおります。私が着任してすぐ分かったことは、優秀で労を惜しまない職員たちが当院を、そして地域医療を担っているということです。
院長である私の責務は、この職員たちを支え、少しでも働きやすい環境を整えることだと思っています。
職員たちの士気は上がっています。診療レベルはまったく落ちていません。時間は少しかかるかもしれませんが、以前よりもさらに陣容を充実させ、市民の皆様のお役に立ちたいと思っています。 病気やケガに苦しむ患者・市民の皆様がいる限り、私たち医療者の仕事は続きます。
市民の健康のために、良い医療をお届けするために、私たちは全力を尽くします。 大津市民病院は「市民による市民のための病院」です。皆様が気軽に受診できて、安全・確実な診療を受けられる病院であり続けます。
当院に対するご提言やご助言がありましたら、遠慮なくお知らせ下さい。

2022 年 4 月 18 日
市立大津市民病院
院長 日野 明彦

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外科診療部長ご挨拶

外科廣川医師

2022年4月1日より市立大津市民病院の外科診療部長として着任した廣川文鋭です。
私は1993年に和歌山県立医科大学を卒業し、同大学ならび関連病院で消化器外科学全般の研鑽を積み、2000年には京都大学で肝移植、2004年からは和歌山県立医科大学高度救命救急センターで外傷・腹部外科のチーフとして勤務し、2006年から大阪医科薬科大学で、肝移植ならび肝臓・胆道悪性腫瘍の治療を中心に診療してまいりました。
そして肝胆膵領域の手術は、約1500例(内600例の高難度手術)を担当し、血管合併切除再建などの拡大手術だけでなく、当時困難とされていた腹腔鏡手術も全国に先駆け導入し、国内トップクラスの症例数を経験しております。また消化管領域におきましても、大阪医科薬科大学は全国屈指のhigh volumeセンターであり、豊富な症例に対峙してまいりました。

この4月から大津市民病院で、私と消化管のexpert医師2名そして女性医師1名の計4名が新たに加わり診療を行っております。今回の騒動は深く知り得ませんし、診療には全く関係無いことであり、今後も我々大津市民病院の消化器外科は、
1)患者さんから治療を受けて良かったと満足していただくこと
2)研修医・専攻医から、一緒にがんばってみたいと思われること
3)他の病院から、良い意味で“大津市民病院恐るべし”と言われる様な消化器外科チームを目指し
病院一丸となり『大津市民の健康』を守っていく所存であります。何卒よろしくお願いいたします。

2022 年 4 月 1 日
 市立大津市民病院
  外科診療部長 廣川 文鋭

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